何も無さそうで意外とある日常

旅の記憶、歴史、猫、日々の思考を綴るエッセイブログ。

ボケたい。

私が文章を書くようになったのは、読書が好きになって、エッセイを読むようになったからです。

 


小説って世界に入り込むと、止まらなくなって結局、朝まで読んじゃって楽しいけど、最近は構えちゃう。

 


読み始めるのに躊躇いが出ちゃう。

 

 

その点、エッセイは短いので、途中で区切りやすい。

 

 

サクッと読めて、それが楽しい内容なら尚良し。

 

 

 

 

高校時代、私は毎日、片道2時間近くかけて登校し、クラスは一度も一緒にならなかったのに、毎日一緒に帰る友人がいました。

 

 

そんな彼を笑わせるのが楽しくて。

いますよね。ほんとに楽しそうに笑う人。

 

 

中学でほぼ不登校、高校も1年でやめそうになってた彼を、必死で励まして、卒業出来たときは本当に嬉しかった。

 

 

 

 

田舎の高校から都会の専門学校に行き、夢に燃え、大学に編入して、教員免許まで取った彼。

 

 

 

 

と、この後、不幸が見舞いそうな書き方ですが、そんな事はなく、地元に戻って彼女も出来て、仕事も忙しくしてます。

 

 

 

 

いいなぁ〜〜〜〜!!!

チクショー!

俺も彼女欲しい〜!!

 

 

 

 


彼はレシーブ(ツッコミ)が上手く、こっちの球(ボケ)を全部拾って打ち返してくれる。

 


そういう意味で彼は一流のツッコミです。


そんな彼に!

 

 

 


ワタクシ、最近、クルマを買いました。

20年ぶりです。

 

 

黒のSUVで非常に気に入ってます。

 


でも、忙しい友人にまだ見せてない。

って言うか、買った事すら言ってない。

 


言いたがりの私が我慢してます。

 


なぜか?

 

 

今、2つのプランがあり、どっちがウケるか考え中なのです。

 

 


友人に時間が出来たら、食事に誘います。

 


いつもの待ち合わせ場所に私の車(前は軽自動車に乗ってました)がない。

 


友人は、どこにいるんだろうと電話をかけてくるでしょう(彼はLINEをしていません)。

 

 

そこで離れたところのスマートフォンから流れる音楽。

 

 


新しい車から颯爽と降りる私。

 

 

ここで2つの案。

 

 


昔の刑事ドラマ『西部警察』のオープニングテーマを流して、ティアドロップ型のサングラスの私が団長の渡哲也よろしくスーツを着て登場。

 

 

もうひとつは、

 

 

映画『トップ・ガン』のオープニングテーマを流して、ティアドロップ型のサングラスの私が戦闘機乗りのトム・クルーズよろしくフライトジャケットを着て登場。

 

 

実は、このボケの為だけに、既にレイバンのサングラスは買ってあります。

ひとボケに3万です。

 

 

流石に角刈りには出来ませんが。

 

 

いつも彼の家の近くで待つのですが、田舎とはいえ、人通りもあります。

 

 

気付いた人は笑うでしょう。

 

 

でも!!

 

 

私は彼を笑わせたい!!

 

 

だってこのボケが出来るの1回だけだから!!

 

 

車の価格も足したらひとボケ300万!!

しかも20年に1回!!

 

 

今、気付きましたが、その熱量を女性に向けていれば、彼女出来てるんでは…。

 

 


…………。